この先、どうすればよいのだろうかなどと考えてしまった。
昨年末以来の、ようやく登場した 3G端末を見ていると、vodafone は日本の市場もグローバルな中に日本市場もおいていて、独自の文化には迎合しないのではないかという気がしてしかたがない。
そこで考えなければならないのは、購入して1年半を超えた J-SH53 をどうしようかということだ。
2年目ともなれば、バッテリーがそろそろ寿命がきてもおかしくはない。なるべく使ってから充電をするように気をつけて使ってはいるが、それでも寿命はやってくる。
その時に、バッテリだけ買い換えても良いのだが、型落ちしたモデルなら新規で買えてしまうくらいの値段にもなる。だからいっそ本体ごと新しくしてしまった方が良い、なんてことになってしまいがちだ。
ただ、vodafone の場合、個人ユーザーが同一名義で複数回線を持つことを諾としていない。そのために、どうしても割高感の残る機種変更に頼らざるをえない。
その場合、もはや自分の中で魅力をまったく感じなくなってしまった 3G端末は除外すると、残るのは V6シリーズからの選択となる。
現在使っているモデルの純粋な後継機種としては V602SHがあるのだが、実は最近の利用方法としてはカメラでの撮影も、音楽ファイルの再生も、ソニエリな端末の方に頼ってしまえば良いので使っておらず、オーバースペックになってしまっている。V602T は、若干興味をひかれる部分があるのだが、メモリーカードが miniSD となると、メディアやリーダーを新しく買わなくてはならないという隠れたコストがあったりする。かといって、V4シリーズや、V3シリーズの端末はどれもパッとしない。
そうなると、昨年あれだけユーザーを無視してお馬鹿な施策を繰り返した vodafone は、もう見捨ててしまっても良いのかな、なんていう気にもなってきたりする。
さて、そうなるとドコモの端末を選んでファミリー割引を活用するかという選択肢も増えてくる。
SO506ic が新規でかなり安くなってきているのが目を引くがこれは自ら封印することにする。
なぜなら使用頻度としてサブの方が新しい世代になってしまうのはどうかと思うし、現在メインで使っている SO505is を、ソニエリな FOMA端末が出たときに機種交換するつもりでいる以上、その時におさいふケータイの登録情報をそちらに移行するのは面倒だからやりたくないし、Felicaの機能はできれば、Suica対応になるまでガマンしようと思っているからだ。
じゃあどうするか、というと実は発表になったばかりの premini-II が気になっている。
それまでのコンセプトモデルと比べると、機能の絞り込みが中途半端だという声もあるようだが、自分にとってはカメラと音楽プレーヤー機能を搭載したことで、たとえ若干サイズが大きくなっていても、premini-II (SO506i) の方が魅力的になっている。
今週頭に発表されて、各種ウェブジンに載った画像を見ていると、ブラウンがパッと見は良い感じだが、キーイルミネーションが青ということは、ブラックを選んだ方が格好良いかもしれない。
問題は、発売時期がまだ未定なこと。価格的には、現行の premini よりも若干高めに設定ということらしいが、それでもなんとなく予想はつくし、どうせ新規購入するのだから、それなりに安く調達は可能なはずだ。
まあ、こういったことは考えてるときと、製品の梱包を開けるときがいちばん楽しいものなのだろうけども、ちょっといろいろと考えてみたりしている最中だ。