« 役に立たないものの数々 | トップページ | 新しいところをさがしてみる »

2006.04.12

告知の大切さ

先月28日以来のココログの障害・トラブルは、久しぶりに状況説明の第7報が出た。

現状は言ってみれば一進一退みたいな様子だ。かと思うと「最近のコメント」の表示件数が正常になっていたりとか、もしかすると運営側も状況を把握しきれていないのかなどという考えが頭の隅を過ぎったりもする。
把握してもいないのだから、必要なときに必要な告知も出来ないのだろうなと、そろそろ投げつけるサジを探し始めたいものだ。

これまでにも他のユーザーから何度も指摘されていることだが、ニフティは告知が下手くそだ。
特に社長の「謝罪」に至っては当人のブログだけにとどめていて、ユーザーに普く謝罪する姿勢をいまだに見せていない。物事の重要さを見極められないトップもトップだが、進言・実行できない広報部門、サポート部門の力量も底が知れようというものだ。

こういった告知というと、昔に世話になっていたパソコン通信の SysOpが実に上手だったのを思い出す。
その人物はじつに然るべきタイミングで然るべき内容のものをきちんと発表していた。そのあたりの感覚は本人の資質によるものも大きく影響しているのだろうが、ユーザーからしてみると必要な情報がわかりやすく提示されるのはそれだけで安心できる材料というものだ。
これはべつに商用サービスに限ったことではなく、他者と何らかの関係を持つケース全てに言えることだろう。まともな告知が為されていないところでは、物事がちゃんと動いていないのだろうと思ってしまったとしても決して行きすぎた行為ではないだろう。

|

« 役に立たないものの数々 | トップページ | 新しいところをさがしてみる »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。