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2006.02.09

ニフティが20周年なのだそうだ

古河社長のブログによれば、去る2月4日で創立20周年になったのだという。

式典では、

ニフティは顧客満足度No1のサービス、サポートを目指して、接続サービスなどのプラットフォーム分野でしっかりした経営基盤を築き、上位サービスの分野で事業を大きく伸ばす方針でがんばろう。

とのあいさつがあったらしい。

しかしこの言葉がものすごく白々しく思えてしまうのは自分だけなのだろうか。
顧客満足度。今のニフティがそれでNo1などと自負できる状態だというのだろうか。
ユーザーの神経を逆なでするようなことを平然とやり続け、トップはトップで蕎麦屋の出前の督促電話みたいな応答しかせず、「検討を続けております」などと言うだけで結果が見えてこないもののどこが信用できるというのだろうか。信用できない相手に対して、どうやって満足を得ることができるというのだろうか。

ニフティが公言した3月があと少しでやってくる。
けっきょくユーザーはそれまで放置されてしまうようになるのではないか。そして放置された上で、既存ユーサーはなんの不利益の還元を得られないままに終わってしまうのではないか。
もうそうとしか思えなくなってきている。

それとも、ひょっとすると自分なんぞはニフティからは顧客などとは思ってもらえていないのだろう。
ニフティって、しょせんはそんな企業だったんだろうか。

顧客中心の市場だと思っているようではあるけれども、そろそろニフティにもそれがほんとうに意味するところのものを実感していただく必要があるだろう。

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